くるるの杜 課外授業
20161001 稲刈りに大根とミニトマト収穫体験  食と農の大切さを実感
消費者が生産者の圃場で農作業体験や生産者との交流をする「くるるの杜の課外授業」。10月1日はFM北海道(AIR―‘G)とタイアップし、「グリーンツーリズムしんしのつ」の協力で実施しました。

秋晴れに恵まれたこの日、田んぼは一面の黄金色。重そうに頭を垂れる稲穂は、6月4日に行われた同イベントの田植え体験参加者が植えた「ゆめぴりか」です。

AIR―‘Gのパーソナリティー、千葉ひろみさんが進行役を務め、13組27人の親子が参加。「グリーンツーリズムしんしのつ」会長の米林正志さんの圃場で稲刈りと脱穀を体験し、午後からは「大塚ファーム」で大根とミニトマトを収穫。その後、ホクレン食と農のふれあいファーム「くるるの杜」に移動して、各施設と農畜産物直売所の見学をしました。
鎌で稲を刈る手ごたえに笑顔の参加者
千葉ひろみさん(左)と米林会長
移動のバスの中では、ツアーに同行した野菜ソムリエの対木真理さんが米や野菜について話し、「くるるの杜」で販売している新篠津村の農産物や加工品も紹介。「米という字には八十八の手間がかかるという意味がある」や「トマトの保存は常温で。大根は葉付きで保存すると栄養が葉に取られるので切り落としておく」など、生産者が丹精込めて食べ物を育てていることや家庭で役立つ内容に、参加者たちは農と食の大切さを改めて深く理解した様子でした。

札幌市の竹田由香里さんは、小学1年生の雅ちゃんを連れて6月の田植えにも参加。「雅は『自分の植えた稲を刈ってみたい』といつも言っていたので今回も参加できて本当によかったです」と話し、雅ちゃんは「稲刈りは楽しかった。足踏みの脱穀機も面白かったです」と満足そうな笑顔を見せていました。
稲刈りを終え、達成感を味わう参加者たち
昼食の豚汁とおにぎり、漬物。そしてJA新しのつの花
グリーンツーリズムしんしのつの会員(後列)と一緒に「いただきま~す」
参加者たちへ野菜の栽培について説明する大塚代表(右)
大根を引き抜く腕に力を込めて「よいしょ!」
「いろいろなミニトマトがあるよ」と笑顔の参加者
体験スナップ
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