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スイーツで麦チェン!料理教室で道産小麦PR

 北海道産小麦の品質の良さをより多くの消費者に知ってもらうことで、消費量の拡大を目指す料理教室、「おうちでカフェスイーツ!教室」が4月21日、札幌市のエルプラザで開催されました。講師は料理研究家で管理栄養士の成澤文子さん。札幌市内や近郊から32人の受講生が参加し、強力粉の「春よ恋」と「ゆめちから」、薄力粉の「きたほなみ」を使ったスイーツ作りを楽しみ、それぞれの特徴について知識を深めました。

 今回のメニューは、「スコップケーキ」「ホイップレモンバターパンケーキ」「胡椒餅」の3品。「スコップケーキ」は容器の中にスポンジケーキやクリーム、フルーツを重ねるだけの手軽なスイーツ。スポンジケーキには「きたほなみ」を使いました。そして二つ目のパンケーキには「春よ恋」。「胡椒餅」は肉入りの饅頭で、その皮に「ゆめちから」ブレンドを使いました。

スイーツ作りを楽しむ参加者たち

 成澤さんは「『きたほなみ』は粒子が細かいのでしっとりと口どけのいいスポンジができます。『春よ恋』はふんわり、もちっとした食感の香りよいパンケーキとなり、、冷めてもおいしさが持続します。胡椒餅には『ゆめちからブレンド』を使うと、肉あんに負けない力強い味わいの皮になります」と3種類の小麦粉の使い分けを説明。参加者たちは熱心に聞き入り、スイーツ作りを楽しみました。作業の途中で小麦粉のパッケージを手に取り、「これはどこで買えるのですか」と質問も出ていました。
 作り終わった後は、全員で試食してそのおいしさを堪能。参加者の中でただ一人の男性、石狩市の小島拓也さんは「近くにスイーツの店が無いので学びに来ました。作り方も含め、それぞれの小麦の特徴についてとても勉強になりました」と充実した内容に満足そう。また、千歳市内で6月からカフェを開くという高橋美喜さんは、ご主人が4月から新規就農。「地産地消でやっていきます。今日教えてもらったレシピはお店のメニューに使えそう。もちろん小麦も北海道産を使います」とこの教室で大きな収穫を得たようです。

北海道産小麦を示して、使い方を説明する講師の成澤さん
右上から時計回りに「スコップケーキ」「ホイップレモンバターパンケーキ」「胡椒餅」
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