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ホクレン食育活動 ホクレンでは食と農をつなぐために多彩なイベントや情報発信などを実施。その活動はどんどん広がっています。
笑顔いっぱい「杜の感謝祭」

 5周年を迎えたホクレン食と農のふれあいファーム「くるるの杜」で7月31日から8月2日までの3日間、「杜の感謝祭2015」が開催され、約1万7000人の来場者でにぎわいました。

 農業に関わるさまざまな仕事の体験コーナーや料理教室、野菜の収穫体験にクイズといったイベントに加え、農村レストランではJA女性部のレシピによる特別メニューを提供、農畜産物直売所内外で道内各JAの特産品を販売、「もりのかふぇ」では北海道産果物など使った感謝祭特別スイーツを提供と、多彩な企画展開で来場者へ食と農について楽しく理解を深めてもらうとともに、北海道産農畜産物のおいしさと品質の高さ、北海道農業の豊かさをアピールしました。「おしごと体験」の特設ブースや調理加工体験室での料理教室などに、ホクレンの各事業本部が出展したほか、日本野菜ソムリエ協会、藤女子大学、農機メーカーのヤンマーアグリジャパン(株)、凸版印刷(株)も参加し、感謝祭を盛り上げました。
「大きいのとれたよーっ」とスイートコーンを持ち上げる子どもたち

 農総研は3カ所のブースを開設。その一つ「畑のヒミツ!研究しよう!」は、クイズ形式で作物の仲間分けや成長過程を楽しく学ぶコーナー。作物の種などを拡大して見られる顕微鏡は子どもにも大人にも人気を呼んでいました。資材課による「発見!ダンボールのチカラ! 商品を守るおしごと」では、農産物や加工品を運ぶために必要なダンボールの役割を実際に箱を組み立てて体験。立体パズルのような箱作りを苦心の末完成し、トマトを入れると「やった!」「できた」と歓声が上がっていました。野菜果実花き課は「お花を美しく見せるおしごと」として「親子フラワーアレンジメント教室」を開催。カラーやユリなど8種類の道産花きを展示し、北海道の花についてのセミナーも行なれました。続いて参加者はミニヒマワリやデルフィニウム、カーネーションなど5種類の道産花きを使ってフラワーアレンジメント作りに挑戦。子どもたちは作品作りを思いっきり楽しんでいました。

箱を組み立て、トマトをピッタリ入れる作業は意外と難しい
「フラワーアレンジメント教室」も人気

 ステージで行われた原材料課による道産もち米の説明では、日本一の生産量や「もち米団地」の品質保持の話に来場者は感心した様子。続いて「こどももちつき大会」が行われ、子どもたちの行列ができる人気ぶり。道産の餅を使った「冷やしぜんざい」も振る舞われ、笑顔が広がりました。調理加工体験室では「おいしい体験」として、原材料課によるもち米を使った「ナン」を作る料理体験や主食課とパールライス販売課による「おにぎらず料理体験」、野菜ソムリエによる「野菜スムージーをつくろう!」も好評でした。

「よいしょ!」。スタッフの力を借りてもちつきを体験する参加者

 このほか「くるるの杜」の通常体験として、フィールドイベントの「トマトを収穫して窯焼きピザを作ろう!」では、ビニールハウスでさまざまな種類のミニトマトを収穫し、ピザ生地を伸ばしてトッピング。特設の窯で焼き上げた熱々のピザを畑の目の前で味わう、収穫と調理を合せた体験企画です。親子3人で参加した札幌市の藤田良枝さんは「食材を収穫し、自分の手で一からピザを作るのはとてもいい経験」と話し、長女の萌ちゃん(幼稚園年長組)も「トマトが甘い。ピザづくり楽しかった」と焼きたてをおいしそうに頬ばっていました。

収穫したばかりのミニトマト(手前)を使ってピザづくり
畑で作物の花が咲き誇る「くるるの杜」
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